柔らかな果肉、フルーティな香り、そして甘みを感じさせる余韻を楽しめる、オリーブの塩漬けです。


南フランス、ニヨンス村特産のタンシュ種を塩漬けにしています。
12月から1月にかけて完熟するまで木にならせていた実を塩漬けにしているので、果肉は濃いチョコレート色、そして柔らかい食感に仕上がっています。

冬場の寒さで実の周りに霜が降りることで、実がぎゅっと凝縮して甘みが増します。
実の周りについたシワはその証。

そのままおつまみとしてはもちろん、サラダのアクセントや、種をとって細かく刻み、ハンバーグや餃子の隠し味としてもオススメです。